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ロボット&AI ETF BOTZに投資を検討【ロボット&AI ETF】【米国ETF】

今回はロボット&AI ETFのBOTZをご紹介いたします。産業用ロボット・自動化、非産業用ロボット、自動運転などに携わる企業を含め、ロボットや人工知能(AI)の採用・活用の増加から恩恵を受ける企業への投資を目指すETFです。意外と日本の銘柄の健闘が光るETFです。続きはブログ記事にて。
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半導体ETF SMH に投資を検討【半導体争奪戦勃発】【米国ETF】

今回は半導体ETF SMHをご紹介いたします。最近日本の自動車メーカーで半導体不足のため減産を行うとの報道がありました。ここ数年5G・データセンター・スマートフォン・ゲームでの半導体需要の高まりから、自動車向けに半導体が回ってこない状況です。需要の高まる半導体企業に投資するETF。続きは記事内にて。
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PBD インベスコ・グローバル・クリーン・エネルギーETF に投資を検討【バイデン銘柄】【米国ETF】

クリーンエネルギーETFの第四弾 PBDをご紹介いたします。QQQでおなじみインベスコが提供するETFで銘柄はアメリカを中心として全世界に分散されています。日本からも数銘柄採用。年初来の騰落率が軒並み高くなっているクリーンエネルギーETFですが他のETFとも比較してみました。続きはブログ記事にて。
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CTEC クリーンテック ETFに投資を検討【バイデン銘柄】【米国ETF】

今回は、政策・時代の流れに乗るクリーンエネルギーETFの第三弾 CTECをご紹介いたします。 当初はご紹介する予定はありませんでしたが、ちょうどクリーンエネルギー関連のICLN、QCLNの記事を書いた後、2020年12月より...
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ICLN クリーンエネルギーETFに投資を検討【バイデン銘柄】【米国ETF】

今回は、政策・時代の流れに乗るクリーンエネルギーETFの第二弾 ICLNをご紹介いたします。 前回ご紹介したQCLNは、クリーンエネルギー銘柄ではあるものの、投資対象地域がアメリカ、銘柄がテスラ・ニオとEV関連銘柄に偏ってい...
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QCLN クリーンエネルギーETFに投資を検討【バイデン銘柄】【米国ETF】

今回は、政策・時代の流れに乗るクリーンエネルギー銘柄のETF、QCLNをご紹介いたします。バイデン氏はクリーンエネルギーに力を入れると明言しています。2030年よりガソリン車の新規販売を禁止する流れが全世界的に急速に拡がり、電気自動車への注目も集まっています。そうなるとテスラに注目が集まります。続きは記事内にて。
米国ETF

XSOEに投資を検討【新興国非国営企業】【米国ETF】

新興国に投資するETF XSOEについてご紹介いたします。国有企業を除いた新興国企業に投資する米国籍のETFです。組み入れ上位はアリババ・テンセント・サムスン等のハイテク企業が占めています。CXSEは中国企業が対象でしたが、投資対象国を韓国、台湾、インド、南アフリカ、ブラジル、ロシア等に拡大したETFになります。
米国ETF

QQQ超えのパフォーマンス EBIZに投資を検討【eコマースETF】【米国ETF】

今回はQQQを上回るパフォーマンスを残しているeコマース銘柄ETFのEBIZについてご紹介いたします。eコマース関連需要の拡大から利益を得る可能性がある企業を中心としたかなり尖ったテーマのETFです。全世界のeコマース関連企業が投資対象です。続きはブログ記事にて。
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次世代GAFAM? CLOUに投資を検討【クラウドETF】【米国ETF】

次世代のGAFAMとなれるか?今回はQQQを上回るパフォーマンスを残しているハイテク銘柄ETFのCLOUについてご紹介いたします。名前のとおりクラウドサービスを中心に事業展開を行っている銘柄を中心としたETFです。一株$24前後と手を出しやすいのも特徴です。続きはブログ記事にて。
米国ETF

中国版QQQ? CXSEに投資を検討【中国非国営企業】【米国ETF】

中国企業に投資するETF CXSEについてご紹介いたします。CXSEは国有企業を除いた中国企業に投資するNASDAQに上場している米国のETFです。組み入れ上位はアリババ・テンセント等のハイテク企業が占めています。2020年10月に1対2の株式分割を行い購入しやすくなりました。ドルで購入できるのもメリットです。
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高配当? HPE ヒューレットパッカードエンタープライズ【投資失敗談】【米国株】

意外な米国高配当銘柄HPE(ヒューレットパッカードエンタープライズ)をご紹介いたします。PCプリンタ類が主要商品のHPQ(HP Inc)とは別会社で、サーバ周りがメインです。高配当銘柄のIBMより株価が安いという安易な理由で選んだHPEですが、やはり安易な理由で大失敗。詳細は記事内にて。
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