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【書評】なぜ働いていると本が読めなくなるのか

日経新聞・書店にておすすめされていたので購入。 概要 働いているとなぜ本が読めなくなるのか? 花束みたいな恋をした 冒頭でいきなり紹介されている映画「花束みたいな恋をした」の事例。ファスト教養でもご紹介しま...
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【書評】会社四季報2024年秋号 読んでみた

今回も前号の振り返りは無しです。今号はFC24とFC25の移行期間にあたるためプレイを一旦停めており、その分他のことに時間が使えるため四季報を一気見しております。FC25からはプレイ日記を上げていこうかどうか本気で悩み中です。(だ...
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【書評】リーダーは偉くない。

元楽天球団社長の立花さんの本。タイトルに惹かれて購入。 概要 リーダーは偉くない リーダーは格好つけなくていい 立花さんは前職のメリルリンチで偉そうにして大失敗した過去があります。 社員に「敬意」を払...
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【書評】会社四季報2024年夏号 読んでみた

今回も前号の振り返りは無しです。とにかくFC24が忙しくそれどころではありません。週末はCFでつぶれます。 ということで今回も振り返りのないまま、最新号となる2024年夏号を一通り読破した感想とピックアップ銘柄のご紹介です。...
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【書評】キーエンス解剖 最強企業のメカニズム

社員の平均給与、株価ともに高すぎるキーエンス。なぜこんなに高いのか。 概要 最強企業のやりきる仕組み 情報共有 営業情報は社内システムにて共有されている。いつ誰がどこでだれと話したか。社内のキーマンの異動情...
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【書評】放っておく力

書店でたまたま見かけた本。著者は以前ご紹介した心配事の9割は起こらないの枡野さんです。 概要 放っておいて良いことは放っておく むやみに関わらない 自分のことを全部理解してもらう必要はない。半分いや四割・三...
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【書評】世界一流エンジニアの思考法

ほぼ引退状態の元SEですが、エンジニアの端くれとしては気になる本。1月に買って最近ようやく読破しました。著者の牛尾剛さんは米マイクロソフトのシニアエンジニア。マイクロソフトのエンジニアと言うことでとんでもない頭脳の持ち主が書いた本...
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【書評】職場を腐らせる人たち

久々に心理学・職場のトラブル本。著者は片田 珠美さんです。 概要 職場を腐らせる人たち 腐ったみかんの方程式 事例 根性論を持ち込む上司完ぺき主義を強要する人あれこれケチをつける人八つ当たりいつも人を...
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【書評】会社四季報2024年春号 読んでみた

今回も前号の振り返りは無しです。FC24が忙しく、さらにウイニングポスト10 2024を買おうとしているのでそれどころではありません。 ということで今回も振り返りのないまま、最新号となる2024年春号を一通り読破した感想とピ...
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【書評】「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全

言語化スキルを高めるための参考に。ChatGPTを用いた演習もあり。 概要 言語化に必要な三要素。「語彙力」「具現化力」「伝達力」。伝達力に関する本は多いが、本書では「具現化力」を重視 語彙力 語彙力のない...
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【書評】仕事ができる人が見えないところで必ずしていること

前作「頭のいい人が話す前に考えていること」がベストセラーとなった安達裕哉氏の次作。本書は以前発売された著書を焼きなおしたもののようです。 概要 いくつになっても仕事が出来るようになりたい。 実行力 50歳以...
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【書評】奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

基本に立ち返って自分の内面を見つめなおす目的で哲学書入門。 あまり聞いたことがありませんでしたが、奴隷の哲学者エピクテトスの思想について。 概要 われわれ次第かどうか 認識を正す ・他人に何かを望むの...
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【書評】「超」入門失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

ちょっと趣向を変えて軍事関連本を。名著「失敗の本質」を現代ビジネスに置き換えて噛み砕いたダイジェスト版。 時間とお金の無駄でしかない忘年会のための電車の行き帰りで読んだ本。2時間5,000円の忘年会よりも1,650円の本書の...
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【書評】会社四季報2024年新春号 読んでみた

今回も前号の振り返りは無しです。FC24と英語の勉強が忙しくてそれどころではありません。 ということで今回も振り返りのないまま、最新号となる2024年新春号を一通り読破した感想とピックアップ銘柄のご紹介です。 全体的な...
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【書評】「言葉にできる」は武器になる。

ペースは落ちていますが書評です。 最近探している、自分の考えを言葉にする能力=言語化能力に関する本。電通のコピーライターの方が書かれた本です。 概要 外に向かう言葉と内なる言葉。多くの人が外に向かう言葉しか意識で...
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