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【書評】米国会社四季報2021年秋冬号 読んでみた

米国四季報2021年秋冬号も買ってみました。一通り読み終えましたので、雑感を書いていきたいと思います。 全体的な印象 米国会社四季報は初めて読みましたが、思ったよりも薄い印象。それもそのはず、米国の全ての会社を網羅して...
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【書評】ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」

書店にて見つけたソニー元CEOの平井さんの著書。隣にはミズノの本がありましたがスルー。 私自身ソニーは好きな会社で、プレステ(123・PSP)・薄型テレビ・ウォークマンと自宅にはソニー製品で溢れています。(ごめんなさい、携帯...
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【書評】世界最高のチーム

心理的安全性に興味がわいたため、元になった本を購入。Google流の最高のチームの作り方とは? 概要 生産性の高いチーム チームの心理的安全性が高いチームに対する信頼性が高いチームの構造が明確チーム仕事に意味を見...
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【書評】 ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら

自己啓発本ではなく、ビジネス小説です。話題になっていたので買ってみました。 概要 2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が感染し、死亡する。国民は政府を何も信頼しなく...
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【書評】筋トレが最強のソリューションである

部屋の掃除をしていたら、買ったまま全く読んでいない本が出てきました。筋トレの仕方というよりはネタ本です。 概要 メンタルがぼろぼろになったあなたへ とりあえず、筋トレしているやつが勝つ。 誰も見てないときに...
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【書評】会社四季報2021年秋号 読んでみた

四季報2021年秋号を一通り読み終えましたので、雑感を書いていきたいと思います。 ちなみに四季報の見方がよくわかっていなかった昨年の秋号では、ピックアップした銘柄が軒並み上昇するという奇跡のビギナーズラックがありました。(た...
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会社四季報2021年夏号 ピックアップ銘柄振り返り

次の四季報の発売が近づいてきましたので、会社四季報2021年夏号の振り返りを行いました。地合いが悪く厳しい結果になりました。新規ピックアップ銘柄よりも以前から何度もピックアップしている銘柄の成績が好調に感じます。特に注目した銘柄については記事内をご覧ください。
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【書評】心理的安全性のつくりかた

2020年に大ヒットしたマネジメント本。Google流の最高のチームの作り方とは? 今回は私の経験も踏まえて少々過激にいきたいと思います。 概要 心理的安全性とは 率直な意見、素朴な疑問、違和感の指摘がいつ...
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【書評】失敗を語ろう

マネーフォワード代表、辻庸介さんによる著書。起業から上場に至るまでのヒストリーが生々しく語られています。 概要 起業の理念 「使っていれば自動的にお金のことが学べてお金が増えて、結果的の将来への不安が減り人生の選...
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【書評】1%の努力

最近フランスからのリモートでのテレビ出演が目立つ、ひろゆき氏。書店でもネットでも売れているみたいなので購入。Yahooニュースでも頻繁に記事が紹介されています。 概要 自分にとっての大きな岩 自分のとって一番大事...
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【書評】SHOCK EYEの強運思考

久々に書評。湘南乃風、SHOCK EYEさんの著書。ゲッターズ飯田氏から「歩くパワースポット」といわれる強運志向とは。 概要 湘南乃風 SHOCK EYEさんは、進学校に進学するもかなりの不良だったらしく、学校を退学に...
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【書評】会社四季報2021年夏号 読んでみた

四季報2021年夏号を一通り読み終えました。今回は3日ほどで読み終えましたが、記事を書く暇がなく発売から一週間後の公開となりました。(普段の投信記事は予約投稿にしています。) 全体的な印象 好調な業種は? 半導体...
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【書評】サクッとわかる ビジネス教養 地政学

久々に書評。書店に面白そうなのでジャケ買い。以前ご紹介した行動経済学と同じシリーズで図解でわかりやすく、ざっくり理解するのには最適です。 概要 地政学を制するものは世界を制す 地政学とは国の地理的な条件を元に他国...
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【書評】論語と算盤 -現代語訳版-

本年度の大河ドラマのテーマ、渋沢栄一。2024年から一万円札の肖像画となることが決まっています。多くの企業の設立に関わった渋沢栄一の哲学とは。 概要 資本主義の問題点に気づく 資本主義の根本は、金持ちになりたい・...
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会社四季報2021年春号 ピックアップ銘柄振り返り

決算発表が一段落したところで会社四季報2021年春号の振り返りを行いました。新規ピックあぷ・再度のピックアップ銘柄ともに厳しい結果になりましたが、決算内容は良いのに売られている銘柄もあります。特に注目した銘柄についてはブログ記事をご覧ください。
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