【書評】超完璧な伝え方

4代目バチュラー黄皓さんの著書。あらゆる人間関係をスマートに磨くテクニック。

概要

八方美人を目指す

伝えるには

上手く伝わらない主な要因は人の話を聞いていないこと。

相手の話を理解しようとする気持ちが大切。

相手を勝たせる

相手に勝った気にさせる。マウントを取らない。5勝5敗に見える6勝4敗を目指す。

5W1H

相手にも5W1Hがある。相手の5W1Hについて仮説を立てながら(思い込みならないように)接する。

冗談を言う

自分をいじる。自虐的ギャグ。相手をいじる人はただの失礼な人。

語彙力

語彙力は知っている言葉の数ではない。適切な言葉を選ぶ力。相手の理解力に応じて言葉を選び、組み合わせて使う力。幼稚園児に専門用語を並べる人はいない。

・ステークホルダーとコンセンサスをとって新たなカスタマーにリーチしていく。
・従業員・取引様等全ての方々に満足していただけるよう新たな顧客層の開拓を進めてまいります。

同じ意味ですがどちらが伝わりやすいでしょうか

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所感

黄皓さんは中国出身の実業家で、Amazonプライムで配信されている恋愛リアリティ番組で有名になられた方です。 黄皓さんが活躍されている姿を拝見したことが無いので、なんともいえないのですが、恋愛リアリティ番組で出られるような方なので、きっとチャらい金持ちなんだろうなと思っていました。

ですが、著書を拝読して印象がガラッと変わりました。一言でいうと、相手のことを考えてコミュニケーションが取れる思いやりのある方なのだなと。

黄皓さんは八方美人を目指すと著書内冒頭でおっしゃられていましたが、相手が現在置かれている立場・状況に仮説を立てる、相手に合わせた適切な言葉を選択するのは思いやりがないと出来ないことです。

他のコミュニケーション・心理学に関する本でも、自分のしたい話しかしない人は、敬遠されるとあります。

改めて、人と話すときは相手あってのものであると認識しました。

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