絶好調!! テクノホライゾン 持株初のストップ高

2021年5月11日の日経平均は900円を越す大幅下落となりましたが、私の持株のテクノホライゾンは+300円のストップ高!!持株初のストップ高となりました。

今回は、絶好調のテクノホライゾンについて改めてご紹介したいと思います。

テクノホライゾンとは

テクノホライゾン株式会社はジャスダック上場の共同持株会社。光学機器のエルモ社、電子機器のタイテックを中核するグループで、カメラやレンズに強みをもつ所謂IT企業です。

エルモ社は光学事業を展開し、書画カメラ・電子黒板・ドライブレコーダーなど映像機器をメインに取り扱っています。書画カメラは世界トップ。テレワーク・遠隔授業といったニーズが高まる中、Zoom社と提携して電子黒板や書画カメラの販売など教育市場に力を入れています。また、自動車後方カメラ装備義務化の報道もありドライブレコーダーも絶好調です。

タイテックは中国を中心に自動化ニーズが高まるFA関連を中心に画像情報機器事業、画像検査機器事業など様々な分野にソリューションサービスを提供しています。FA(工場)関連と医療関連に強みを持ちます。

2020年度はGIGAスクール構想特需で電子黒板などのICT関連設備の需要が多く、売上を大きく伸ばしました。まだまだ、教育現場におけるICT環境は十分といえるものではなく今後も拡大が期待される市場です。

直近の業績

2021年3月期決算と2022年3月期予想

売上高営業利益税前利益利益1株益(円)1株配(円)
連18.319,3981,0001,11076456.74
連19.319,6151,1411,110646484
連20.322,3571,4431,3841,31997.915
連21.326,4812,4202,5332,147159.3120
連22.3予33,0003,0002,9002,300170.6620

21年3月期の連結経常利益は前期比83.0%増の25.3億円に拡大し。22年3月期も前期比14.5%増の29億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。4期連続増収、3期連続増益の見込み

株価チャート

過去一年のチャートです。例外なくコロナショックで大きく下落。その後、アフターコロナを見据えてGIGAスクール構想の波に乗る銘柄として物色され上昇。しかし2020年11月、2Q決算にて期ズレと買収費用が重なったことで嫌気されてストップ安。一時650円付近まで売られます。
その後の3Q決算にて上方修正を発表。3月頃からシンジケートローンの借り入れ、新製品の発売、シンガポールの会社の買収などを今後の売上増大を匂わせておいて、2021年5月7日に通期上方修正、5月11日に次期大幅増益見込みからのストップ安となりました。

投資体験談

ピックアップした銘柄が軒並み上昇するという奇跡のビギナーズラックとなった、四季報2020年秋号にてピックアップ。

四季報2020年秋号
四季報2020年秋号

見出しが【最高益】で順調に売上が伸びてる。

面白そうな銘柄だ。

まだこの頃は株価が800円台。ただPERや信用買い残などの数値は全く興味なく、別の銘柄に目が向き完全に放置

その後いつも会社の帰りにポッドキャストで聴いているザ・マネー水曜日にて紹介。

杉村富生氏
杉村富生氏

名古屋にPER低めで配当をしっかり出すいい会社があるんですよ~

調べてみると、完全にほったらかしにしていた銘柄であることが判明。しばらく監視を続けます。

2021年3月8日、975円で指値を設定していたところ、刺さっており約定。
2021年3月19日 1168円、2021年4月9日 1,275円で買い増し。

前述のとおり、PERが10倍を切る割安株で思わせぶりなIRが続く中、信用買いの多さがネックとなってなかなか上値が思い状態が続きました。今回、来期大幅増益見通しの発表があったことでようやく大きく株価が上昇しました。もう少し買い増ししておけばよかったなぁ。

まとめ

ストップ高となったものの、それでもまだまだ予想PERで見れば8.8倍と超割安。また、業績見通しもシンガポールの会社買収(売上3億円)したにもかかわらずやや慎重な予想といえます。もちろんGIGAスクール構想、車載カメラなど需要の多そうな製品群も多く抱え、まさに時流にのる企業です。

簡単には売らず、しばらくホールドです。目標株価2,000円からその先へ。

そして、JASDAQから東証プライムへ。夢は広がります。

タイトルとURLをコピーしました