楽天ブラックフライデーでポイントを狙う【ポイントルール変更】

ここ数年になって名前を聞くようになった、ブラックフライデー。楽天でも2020年も開催します。

今回は2020年11月19日から開催予定の楽天ブラックフライデーについてご紹介いたします。

ブラックフライデーとは

wikipediaからの引用です。

ブラックフライデー(英語: Black Friday)とは、11月の第4木曜日の翌日にあたる日のことである。小売店などで大規模な安売りが実施される。

アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている。また、年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある。

日本語では黒字の金曜日とも訳される。

wikipediaより

最近名前を聞くようになったブラックフライデーですが、実はアメリカでは古くから行われています。

楽天のブラックフライデーセールは2020年は11月19日(木)からですが、本家アメリカよりも一週間早いです。これは、12月の楽天スーパーセールとの期間的な絡みもあると思われます。

ポイントアップルールは?

2020年の楽天ブラックフライデーは、2019年とルールが変わっています。

2019年は、総購入金額に応じて、ポイントアップでした(1万円ごとに+1倍ポイント)。

2020年は買いまわりショップ数に応じてポイントアップとなります。お買い物マラソン、楽天スーパーセールと同様の形式です。

さらにポイントアップ

以前の記事でもご紹介しております。

基本的には、以下の方法になります。

  • 楽天SPU(楽天ブックス、楽天証券、楽天銀行など楽天経済圏のサービスの利用)
  • 楽天カードでの支払い
  • ショップ買いまわり
  • 0、5のつく日
  • 楽天イーグルス・ヴィッセル神戸・バルセロナ勝ったら倍(楽天イーグルスは今期日程終了)

注意点

安くなりそうなセールですが、楽天の場合は3ヶ月に一度の大イベント、楽天スーパーセールが12月に控えています。また、Amazonもおそらく楽天スーパーセール前にサイバーマンデーのセールを仕掛けてくることが予想されます。買いすぎに注意しましょう。

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