コロナに始まりコロナに終わりそうな2020年。ポイ活・投資を本格化し楽天経済圏での活動を進めた結果、本年ゲットした楽天ポイントは過去最高を記録しました。
今回は少し早いですが、2020年の楽天ポイントの振り返りを行います。
月別 獲得楽天ポイント
2020年に獲得したポイントは月別に下記の通りです。内通常ポイントは翌月の楽天証券つみたてNISAの投信積立の一部に利用しています。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 累計 | |
獲得ポイント | 594 | 923 | 3,131 | 1,883 | 3,442 | 2,773 | 3,342 | 3,758 | 3,338 | 3,853 | 7,138 | 3,132 | 37,307 |
投信積立 利用ポイント | 294 | 410 | 629 | 846 | 1043 | 1961 | 1889 | 1420 | 1575 | 1806 | 3166 | 1481 | 16,520 |
1月2月はそれほどでもありませんでしたが、3月から獲得ポイントが3,000ポイントを維持。
要因としては、下記が挙げられます。
- 3月以降コロナショックによりキャッシュレス決済・ネット通販の利用が増えた。
- 4月より投信積立を5,000円増やした。
- 8月より別クレジットカードで支払っていた、ジム・携帯・保険を楽天カードにまとめた。
- 自動車保険の支払いを銀行口座引き落としからクレジットカード払いにした(11月)
本年度は、累計37,307ポイントゲットしました!内16,520ポイントを通常ポイントして楽天証券のつみたてNISAの投信積立の原資に利用。
楽天経済圏だからこそ出来る、楽天ポイント + 楽天証券の組み合わせです。
これまであまりクレジットカードを利用してこなかったのですが、キャッシュレスポイント還元が2020年6月に終了したこともあって、現時点でお得なのはバーコード決済ではなく、クレジットカードだということに気づきました。今まで現金や銀行引き落としで支払っていたものをクレジットカードに変更するだけで1%のポイント還元がゲットできます。もっと早くやっておけばよかった…
まとめ
今年は新型コロナウイルス感染拡大により給与が減る・株価が下がるなどつらいこともありましたが、現金払いを見直すよいきっかけとなりました。今後もポイ活を続け、楽天証券への投信積立ポイントを1ポイントでも多く稼いで行きたいと思います。